Ostoskori

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Mifuko

Kiondoバスケットができるまで

ケニアとフィンランドの出会い

 

2009年の春初め、北欧の国フィンランドからケニアにやってきた

ミフコのデザイナー、ミンナとマリを出迎えたのは、巨大なマンゴーの

木の下に延々と続く砂埃舞い上がるデコボコ道。

その道をひたすら進んでいくと、木陰で2人を待っていたのは鮮やかな

紫色のドレスを身にまとったケニア、マチャコスの陽気な女性たちでした。

 

赤道直下の照り付ける日差しの中で、北の果てからやってきた2人の女性も

仲間入りし女性たちは農業やハンドメイドの伝統工芸について共に語り

ミフコの最初の作品となる手編みのバスケットの製作についての話し合いを

重ねました。

 

灼熱の太陽の下、採れたてのマンゴーをほおばりながらまるで歌声のように

聞こえるカンバ語の響きにあわせて女性たちは手をつなぎ、 初めての

共同製作の打ち合わせは幕を閉じました。

 

こうして、この時からマチャコスのカンバ族の女性たちの手編みで

ひとつひとつ作られるミフコのバスケットはKiondoと名付けられ

北欧の家庭に届けられています。

 

すたれつつあったアフリカの伝統手工芸技術を見事に蘇らせて

カンバの女性たちは収入を得ながら彼女たちの暮らす

コミュニティを日々支えています。